2023年7月30日

朝日をあびるヒマワリ


CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM



CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM
夏に早起きすると小学生のラジオ体操を思い出す。
ねむけまなこでトボトボと広場に集合する少年たち。
遠い夏の想い出である。


2023年7月23日

赤沢森林鉄道


CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM



CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM



CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM



CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM



CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM



CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM
14年前に赤沢森林鉄道へ行った。その時の写真はEOS 5Dにシグマの50oF1.4 Artで撮ったものだった。
今日はR6を持って行ってみる。帰宅して写真を眺めると14年前と同じ構図の写真が多い。
14年間写真を撮ってきて、ほとんど進歩がないということである。
それどころかレンズの違いからかEOS 5Dの写真の方が色ノリやボケ具合が綺麗である。
まあ写真の出来不出来はセンスによるところが大きい。努力は水泡に帰すのである。


2023年7月22日

朝のひまわり


CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM
このレンズは、レンズ補正を切ると広角ではケラれる。
この写真は30o程度の焦点距離であるが周辺光量もかなり不足気味である。
でも、逆にそこに味があってよい。
キヤノンの派手で切れの良い写真も悪くはないが、彩度を落としたようなRAWデータに近い写真が好みである。


2023年7月19日

梅干し


CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM



CANON EOS R6 RF24-105 F4-7.1 IS STM



FUJIFILM X-T30U XC15-45 F3.5-5.6



FUJIFILM X-T30U XC15-45 F3.5-5.6
梅雨明けの猛暑の3日間、梅干しを干す。
EOS R6とX-T30Uの画像を比べてみるがあまり違いはない。キヤノンは少々派手であるが実物は富士フイルムに近い。
共に露出とホワイトバランスはRAWから調整したが、ちょっとしたさじ加減で何とでもなるレベルである。


2023年7月18日

キヤノン R6


FUJIFILM X-T30U XC15-45 F3.5-5.6
カメラは富士フイルム一択としていたが、ちょっとした浮気心でR6を購入。
ボディの造詣がカッコイイ。特におでこの感じがEOSシリーズでも最高のカッコよさ。


2023年7月17日

名古屋オクトーバーフェスト


FUJIFILM X-T30U XC15-45 F3.5-5.6 PROVIA/スタンダード
一日中雲一つない真夏のビールフェス。
汗ダクダクでハードなドイツのビール大会であった。


2023年7月16日

猛暑


FUJIFILM X-T30U XC15-45 F3.5-5.6 PROVIA/スタンダード
名古屋は今日も暑い。梅雨は明けたと思われる。


2023年7月9日

設楽町


FUJIFILM X-H1 XF18-55 F2.8-4.0 RAW



FUJIFILM X-H1 XF18-55 F2.8-4.0 RAW
梅雨の終わりかよく雨が降った。
設楽町の蓬莱泉へ量り売り日本酒をもとめてドライブとなる。


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