2023年12月30日

京都ドライブ


CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3
正月休みも年末は暇である。思い立って京都までドライブに行く。
山科のコインパーキングに駐車して阪急地下鉄で東山で降りたが、噂では聞いていたものの外国人観光客の多さにビックリする。
8割近くが外国人ではなかろうか。12月の30日に観光に来る日本人が稀なことを差し引いてもすごい割合である。
大晦日正月になると一体どんな状況に陥ることか。想像するだけでもゾッとする。
着物姿の外国人も非常に多い。正絹の振袖を来た中国系の綺麗な御姉さんには振り向かざる事敵わぬほどである。
飛行機に乗って夢に見た日本に来て、着物を着て京都を歩く。きっと楽しいだろうなあ。
日本人がハワイに行ってアロハシャツを着て海に入るより、観光のレベルでは一枚上手の楽しみ方ではある。
外国人に観光の楽しみ方を教わった気がした京都であった。


2023年12月30日

霜畑


CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3
暖冬と言えども流石に朝は冷える。
霜が降りた畑に日が昇る。


2023年12月29日

EOS R50


SONY α7 FE28-60 F4.5-5.6
ニューカマー登場である。EOSのR50。カメラ初心者にも扱いやすいお手軽一眼レフ。
EOS R10にしようかとも思ったが、軽さでこちらを選ぶ。サブダイヤルやコントローラーの不足は設定で何とかなりそうである。
はじめて白いカメラを持つ。以前愛用していたパナソニックのG5はシルバーであった。
そういえばEOS R50はG5にそっくりである。姿形から対象とした購買層まで瓜二つ。
ルミックスG5も相当お気に入りのカメラであったが、R50も気の合う相棒になりそうである。


2023年12月24日

家から南へウォーキング


FUJIFILM X-E1 XC15-45 F3.5-5.6 PROVIA/スタンダード



FUJIFILM X-E1 XC15-45 F3.5-5.6 PROVIA/スタンダード



FUJIFILM X-E1 XC15-45 F3.5-5.6 PROVIA/スタンダード



FUJIFILM X-E1 XC15-45 F3.5-5.6 PROVIA/スタンダード
寒々とした冬の朝。カメラを肩掛けにして太陽に向けて南へウォーキングに出かける。
気温は低いが天気はよろしい。思いがけず心地よいウォーキングとなったのであった。


2023年12月22日

純正RAW現像ソフト


SONY α7 FE28-60 F4.5-5.6



SONY α7 FE28-60 F4.5-5.6
ソニーのRAW現像ソフト「ImageEditDisktop」で現像したみたが、特定の色の調整ができない。
これは完全にアウト。この仕様では自分の好きな色を作ることができない。
以前は「Capture One Express for SONY」を使うことができたが、勝手にバージョンアップして使えなくなってしまった。
有料RAW現像ソフトを買えばよいのは判るが、ソフトウェアにお金を使うよりも使える純正RAW現像ソフトを持っているメーカーのカメラを買う方が投資効率が高い。
なのでソニーのカメラはJPEG専用としキヤノンかニコンのカメラを買おうと画策中である。


2023年12月20日

サザンカ


SONY α7 FE28-60 F4.5-5.6
今日は年賀状を印刷する。
郵便局へカメラをぶら下げて投函散歩


2023年12月3日

せわしい師走


SONY α7 FE28-60 F4.5-5.6
12月に入ると何かと気忙しい。
日の暮れるのが早いので一日が余計に早く感じられる。


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