2024年5月25日

煎茶


CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3
おいしいお茶が頂けるお店に立ち寄る。
看板メニューは天然氷を使ったかき氷の様だ。
煎茶はかき氷やお抹茶に比べてビジュアル的に劣るからなあ。



2024年5月19日

絞り出し急須


CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3
絞り出し急須を求めて常滑へ行く。
作家さんの急須はどれも素敵であれもこれも欲しくなる。
ビンテージ物があったので急須と湯冷ましと湯呑を購入する。
泥沼にハマらなければよいが。


2024年5月12日

庭のバラ


CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3 CANONスタンダード



CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3 CANONスタンダード
今年は自家製たい肥でバラがつけた花の数が増えたそうだ。
ゴールデンウィークから急性気管支炎で夜も寝られず散々な日が続いたが、ようやく写真を撮る元気をバラにもらった。


2024年5月3日

なかかわね茗茶館


CANON R50 RF-S18-45 F4.5-6.3
静岡金谷のふじのくに茶の都ミュージアムへ行ってみた。
途中に島田市の観光施設KADODE OOIGWAによって茶の都ミュージアムに行ったが、体験で飲んだお茶の味に納得ができない。
以前、川根温泉の奥のフォーレなかかわね茗茶館で飲んだ煎茶の味が忘れられなく島田まで来たが他の施設では味わえない味のようだ。
そして向かったのは南アルプスのふもと、なかかわね茗茶館である。
ここのお茶は特別である。お茶の味がしない。出汁の味なのである。非常に甘い。この味が本来の煎茶の味ならば他の物はお茶とは言えない。
いやほかのお茶がお茶で、なかかわね茗茶館のお茶は所謂お茶じゃないのかもしれない。
聞くところによると今日飲ませてもらった煎茶は3kgで30万円だそうな。そりゃ特別の味がするはずである。
家で飲もうと一番良い新茶と絞り出し急須を求めて帰路に就いたのであった。


2024年4月へ



8月より前のホームページは下記を参照願います。

2023年7月以前のディープなスナップへ