2025年3月30日
今年の桜
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
桜の季節になると日本に住んでいて良かったと思う。
2025年3月29日
潮干狩り
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
アサリが一粒もいなくてハマグリばっかり。日本にアサリは住めなくなったのか。
潮干狩りを楽しむ人は腰まである長靴のウエーダーを着ている。
サンダルや長靴では腰が痛くなるそうだ。腰が痛くなるのが潮干狩りなんだと持っていた。
帰りに竹島水族館へよると、ここもすっかり綺麗になっている。どちらかというと寂れた感漂う水族館が好みだったのに。
2025年3月25日
河津桜
CANON EOS RP RF28 F2.8 RAW
春の季節は変化が速い。先日は蕾さえも目立たなかった河津桜が今日は満開である。
花もフイルム風現像が好みとなる。
2025年3月23日
クラシックカーの集い岩屋寺
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
こういったクラシックカーまたは旧車のイベントは出品される車に一応の指向が見受けららる。
今日のイベントは昭和40年代の日産スカイライン。いわゆるハコスカが多いことである。
この車には強い思い入れがある。一度は買おうと友人の先輩所有の車を見に行ったこともある。
所有したことはないが友人の車を借りていたこともあるし、仕事で修理に入った車の試乗もした思い出の車だ。
楽しく拝見させてもらったが、今更手に入れようとおは思わない。
でも持っておられる人の思い入れはすごいものがあると今日の車を見て思ったのである。
さて、カメラの話に戻りたいが最近手に入れたRF28-70 F28はすごく気に入ってきた。
標準ズームの2.8通しレンズを初めて使ったが使い勝手が非常に良い。
この種のレンズは非常に重くでかいものが多かったが、このレンズは軽く小さいのが特徴である。
しかもキヤノン純正である。
フルサイズを使うならF2.8より明るいレンズを使わねばフルサイズを使っている意味がない。
解像度や階調の良さを挙げる向きもあるが、今どきのセンサーならこの点においてはマイクロフォーサイズでも十分すぎる性能がある。
ただ自然のボケ具合は如何ともしがたい現実の性能差がある。
フルサイズでこれを生かすにはF2.8より明るいレンズを使わなければ写真に現れず、まったくフルサイズを使う意味がなくなってしまう。
これを改めて気づかせてくれたレンズである。
因みに以前使っていた富士フイルムのGFXシリーズもレンズが暗ければ愚の骨頂。
ただただ重いシステムで無用の長物である。
でも所詮写真は撮影者の腕なんだよなあ。機材なんて無関係でうまい人は良い写真を撮る。
なんやかんや言っても満足できる写真が撮れなければ何とかに小判と成り下がるしかないんだよなあ。
2025年3月20日
春分の日
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
公園を歩くと自分より年配の人が多いことにいつも驚かされる。
今日は祭日なので若い人や子連れもちらほらは居られるが、大方は70歳以上の高齢者。
そういえばスポーツカーや派手な車に乗っている人も、そしてオートバイに乗っているのもご老人。
この国は先進国の中では貧乏な国らしいが、こんな状況がその原因を表している。
こんな年寄りばかりの状態の国を若い人はどんな思いで見ているのであろうか。
2025年3月15日
愛知池
CANON EOS RP RF28 F2.8 RAW
名鉄ハイキングのコースからは脱落して愛知池を一周歩いたが、愛知池は愛知用水の途中で貯水と流量調整する池らしい。
この年にしてハイキングで学んだのであった。
2025年3月14日
梅と蜜蜂
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
蜜蜂が盛んに梅の花に飛び込んでいく。
2025年3月8日
上小田井
CANON EOS RP RF28 F2.8 RAW
梅がいよいよ良い香りを漂わせる季節である。
2025年3月2日
ひな祭り
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
伝統的な行事に非伝統的な色使い
2025年3月1日
大府の河津桜さわやかウォーキング
CANON EOS R RF28-70 F2.8 RAW
しかるに河津桜はまだ蕾状態。一輪も咲いてませんでした。
新しい標準ズームレンズRF28-70 F2.8を購入。
無職で年金も失業保険も支給されていない身には高い買い物。
これもまったく使いこなせず、暖かい4月並みの陽気の一日は終わったのであった。
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